TFLの蓼沼です。
TFLの事業内容を一言で表すのであれば「顧問業」であることは間違いありません。
皆さんは顧問業にどんなイメージをお持ちでしょうか?
一昔前までの顧問業と言えば、大手企業で経営者や管理職をやっていたり、専門的な資格を持っている人で且つ年配の人が行うイメージを私は持っていました。
最近では複業顧問なんていう言葉も出てきて、30代・40代の顧問業の活躍も台頭してきましたが、まだまだ一般的なイメージは年配のご実績のある方が行っているイメージでしょうか。
私は自分が顧問業をお預かりさせて頂くまで、顧問業に対して懐疑的な部分がありました。
正直なところ、現場のリアルを知らない顧問のアドバイスを受け入れられない時もありました。
そんな矛盾を抱えていた私が、TFLでは顧問業のお役目を頂いている、一見するとこの矛盾・・・
こちらを詳しくはウェビナーでお伝えできればと考えておりますが、少しだけこの記事でご紹介させて頂くならば、
『TFLの顧問業は、現場のリアルを知っています』
知った上でアドバイスだけではなく、実務の伴走までお付き合いさせて頂いております。
ひょっとすると、ここまで実務に踏み込んでいると顧問業とは別のカテゴリになるのかもしれません。
そんな実行型顧問業のリアルを5月6日は、台本なし、シナリオなし、アジェンダなしでありのままにお話させて頂く予定です。
4月1日の箱根神社に社員全員で参拝したときの車の中での会話
「俺たちってこういう部分がクライアント企業に喜ばれてるよね!」
あのときのお話が皆様にお届けできたら伝わるという確信があります。
※箱根神社参拝のブログはこちら↓
顧問業に懐疑的な人も是非一度聞いて頂きたいです。
弊社代表の氣田をよく知っている方も改めて、氣田が、TFLがどんな事業を行っているのかや、4月から取り組んでいる地方創生の事業がどんなものなのかを知って頂く機会になったらいいなと考えています。
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